釈迦に説法だとは思いますが、 
経営とは実践のこと。 
勉強のことではありません。 


経営者がたくさん
勉強したからといって、 

その会社が成長するとか、 
より良い会社になる
ということはありません。 



ただ一方で、
よりよく会社を経営したり
業績を大きく伸ばすには、
優れたアイディア、
インプットも必要になるわけで、、、

そこにジレンマが存在するのも事実。


世の中にはたくさんの
「優れた」経営手法がありますし、
どれも非常に役に立つ物ばかり。

でも現実問題として、

忙しい実業家のあなたがそれらを
片っ端から勉強する時間はありませんし、
そうするべきでもありません。


そこでオススメなのが、
「スケーリング・アップ」。

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色んな経営の「名著」をいいとこ取りし、
「シートに穴埋め」することで、

分厚い名著を読まなくても、
その名著の重要なエッセンスが、
自然にあなたの会社経営に活かされる。

そんな実用書です。


「たくさんの経営書を勉強する時間を節約し、
実践する時間に使えるようにしてくれる」

とあって、

この本、このような高い評価を得ています。
↓↓↓

・Amazon.comでレビュー平均4.9点
・236件のレビューのうち、89%の208件が満点の5つ星
・2点以下のレビューなし(98%が4つ星以上)

・2015国際ブックアワード 
一般ビジネス書部門 優勝
・2015全米インディーズエクセレンス賞 
一般ビジネス書部門 優勝
・2015読者が選ぶ国際ブックアワード 
ノンフィクションビジネス部門 金メダル受賞

・2015パリ・ブックフェスティバル賞
 ビジネス書部門 優勝
・2015サンフランシスコ・ブックフェスティバル賞
 ビジネス書部門 優勝


驚異的な評価を受けている、
事業経営の名著「スケーリング・アップ」。


あまりこういうことは
言うべきではないと思うのですが、
この本、これまで弊社で出した本の中で、
実は最もオススメの経営本です、、、

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PS
この本をすでに読まれた方の感想を紹介します。


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今までは集客系の本に心惹かれること。
あるいは、ダンの話にうなずくことが
以前のステージでは多かったですが、

ここ数年、会社が成長し、
社員数が増えてきて
課題が複雑化した時に
一番響いたのはスケーリングアップでした。


個人的にはビジョナリー・カンパニーと
この本どちらを選べ、
と聞かれたらスケーリングアップを
選ぶと思うくらい、

こちらの本は実用性に富み、
日本人コア社員にはこの本を、
外国人コア幹部にも英語版を読ませました。


素晴らしい本を翻訳、
日本にご紹介いただきありがとうございます。


O・T 様


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すべてが素晴らしいです。
ぜひこの本の会社のセミナーに出てみたいです。

ていうよりも私が講師になって
やってみたいぐらいのインパクトがある本でした。

ダウンロードしたワードを編集して
いま戦略を組み立てています。


S・M 様


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他の本と比べ理想的な事ばかりではなく
今すぐ始めなければならない
具体的なキャッシュフローに関することが書かれており
大変勉強になりました。


H・Y 様

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「スケーリング・アップ」
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スケーリング・アップ