あなたの会社の経営課題の解決方法…
大きなビジネスチャンス…
社員満足度と利益を増やす方法…

実はこれらは、
現場の社員が肌感覚で
気付いているケースが
少なくありません。



なぜなら彼らは
日々最前線で顧客に接し、
他の従業員と接しているので、
経営者よりも「生の」
感覚を持っているからです。


そのためウォルマートの創業者
「サム・ウォルトン」は、
毎週、社員と話すことにしました。

その価値に気付いたからです。


「スケーリング・アップ」p211
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当時としては進歩的な考えだ。


自分のチームのメンバーから
意見を聞き出す公式な
ルーティーンがないと、
優れたアイディアを
みすみすのがしてしまう。


さらに悪いのは、
社員が会社の成長に貢献し、
誇りに感じる機会を
失ってしまうことだ。


最低でも、
幹部全員(と中間管理職)が、

”毎週少なくとも1人の社員と、
(次に紹介する)
「始める/やめる/続ける」
の会話を交わす”


ことを勧める。

たとえ多くの社員の姿を毎週目にして、
立ち止まって一言二言、
言葉をかわしていたとしても、


それは15分から45分かけて
個々の社員やグループと集中的に話、
フィードバックやアイディアを
集める代わりにはならない。


顧客と直接接している社員や、
入社したばかりの社員を
選ぶのがいいだろう。


最近採用したばかりの社員は
新鮮な目で会社を観察しているので、
長く勤めている社員には
見えなくなっていることに気づきやすい。


この種の会話を交わすときに使える、
シンプルな質問が3つある。


・何を始めるべきだろう?
・何をやめるべきだろう?
・何を続けるべきだろう?


リーダーには、
社員が「やめたほうがいい」と
思っていることに
とくに注意を向けてもらいたい。


これらは社員のモチベーションを
奪う原因になっている。

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ポイントはこの活動を、
思いつきでやったりやらなかったりするのではなく、

”公式なルーティーン”

として取り組むことです。


スケーリング・アップには、

「ルーティーンが自由をもたらす」
「ルーティーンなしの目標は願望にすぎない」

という考え方があり、
曖昧で抽象的な経営の仕事も、
全て具体的なルーティーンに
組み込めるようになっています。


まずは手始めとして、
今日、社員を一人飲みに連れて行って、

・何を始めるべきだろう?
・何をやめるべきだろう?
・何を続けるべきだろう?

と、ざっくばらんに
聞いてみてはいかがでしょうか?



*ヒント*
(スケーリング・アップ p212より)

企業文化によっては、
この種の会話は慣れるまでは
ぎこちなく感じられるかもしれない。


会話の最初に気まずい世間話があったとしても、
驚いてはいけない。


重要なのは、会話の終わりまでに、
こうした1対1の会話を次に交わせるのは
数カ月後かもしれない、
と相手に思いださせることだ。


彼らにもう一度、
何かはじめたほうがいい、
やめたほうがいい、

あるいは続けたほうがいいと
思うことはないか、
尋ねてみる。

そうすれば、
たいていは口を開くはずだ。。。



PS


「スケーリング・アップ」
あなたの会社の実行力を
強化する方法はp184〜 ↓
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スケーリング・アップ