人種のサラダボウルといえば、
何を象徴する言葉でしょう?

答えは「アメリカ合衆国」。
小学校で習ったと思います。

多種多様な民族が混在して
暮らしている国のモデルだからこそ、

人種のサラダボウルといえば
「アメリカ」となったのですが、
それでも人口の約7割が白人。

なんだかん言って、やはりアメリカは、
白人にとって住みやすい国のようです。



もちろんハリウッドスターをはじめ、
国籍や人種で差別しないことを美徳
とする白人が大多数ではありますが、

もし、近い将来に白人がマイノリティ
になってしまうとしたらどうでしょう?

仕事も土地も有色人種のものになって
しまっても、それでも差別しないって
言っていられるでしょうか?

おそらくハリウッドスターや、
著名投資家などの富裕層は、
差別しないって言うでしょう。

しかし、それは実害を被らないから。
絶対的な安全地帯にいるから。

ただし、
サイレント・マジョリティーは、
違うようです。

声をあげても届かせることができない
中流白人層の大多数は、
今まさに怯えながら生活をしているとか。

死亡率も年々上がっているそうです。
原因は、自殺、アルコール中毒、麻薬中毒。

今のアメリカは、私達の知っているアメリカとは、
全く違う国になっているようです。

一体誰がアメリカをこんな国にしたのか。

かつては支配層として君臨していた
白人達の異例のSOSの実態が、

ここで明かされています。


さらに、衝撃的な事実ですが、
今まさに壊れようとしている国は、
アメリカだけではないようです。

その国は私達の日本。

私達が真剣に考えなければならない、
喫緊の課題も明らかになるそうなので、
ぜひ今すぐご確認ください。


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