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突然ですが、現在の日本では、
テレビや新聞によるさまざまな印象操作が
平然と行われているのをご存知ですか?

その中でも、歴史を捻じ曲げ、
日本の未来を揺るがしかねないような
沖縄に関する印象操作について、
先日から5日間限定で公開しております。
ぜひこちらから、ご覧ください。

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透き通る青い海と、白い砂浜をもつ
常夏のリゾート地であり、

その一方で、
日米大戦後はアメリカに統治され、
本土返還後も基地の負担を
強いられているかわいそうな県。

沖縄というと、
そのようなイメージを
お持ちではないでしょうか?

実はそのイメージが、
メディアによって作られたものだとしたら

これから、隠され続けた沖縄の真実の姿について
お話しいたします。


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年も続いた米国による統治が終わり、
沖縄が日本に帰って来たのがこの日です。


今年も、新聞やテレビなどは
「沖縄返還の記念日」として、
現在の基地問題について報じていたのですが、


米国統治時代の沖縄の生活や
返還当時の県民の本音については
ほとんど報じていないことに
お気づきになりましたか?




実は、当時の実態が知られることは、
新聞・テレビにとって非常に不都合なため、
報じることができないのです


そんなメディアの情報操作に
踊らされないため


米国統治時代の沖縄の生活は
どのようなものだったのか?


沖縄返還当時、
県民は何を思っていたのか?


そして、それらを報じることが
メディアにとってどう不都合なのか?


沖縄の歴史をはじめとする諸問題を
36
年以上研究し続けてきた
保守系ジャーナリストであり、


沖縄返還当時を生きた
1人の県民でもある惠 隆之介氏に
お聞きしました。


沖縄返還の記念日から
少し日は経ってしまいましたが、


インタビュー動画「沖縄返還の舞台裏」
語られない県民の本音と中国の思惑


沖縄返還の舞台裏

を皆さんにお届けする準備が
ようやく整いましたので、
その一部を今日から公開いたします。


5
日間限定の公開なので、
お見逃しのないよう
お気をつけください。


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