「いつかは独立して、、、」
「いつか起業して、、」
「いつかは、、」


決意を胸に、日々仕事に追われながら
経営の勉強や、本を読んだりするけれど、


そもそも、


何から手をつけていいのかわからない。
本当に、今やっていることが
正しいのかわからない


そんな漠然とした不安ばかり残り、
いつまで経っても
なかなか行動に踏み出せない。


、、そんな経験
あなたもありませんか?
 


もしあるなら、
今日はあなたが行動に移せるような
超・実践的な1冊を紹介させてください。



あ、でもその前に、、


なぜ行動できないのか?


について、少しだけ
お話しようと思います。


望む結果を手にいれるには
行動することが必須であり、

あなたの行動=あなたの人生
といっても過言ではないですよね。


でも

「そうはいっても、時間無いし。」
「毎日疲れてるのに、これ以上
 面倒なことはしたくない。」


なんて現状に陥っていたり
現実はそう甘くありません(泣)


行動しないと人生変わらないのに
行動しない環境になってしまっている
、、、そんな状態です。


だから少しでも
「脳」が行動しやすいよう
習慣づけてあげる必要があります。



そこでおすすめなのが
成功者たちの「ある習慣」です。



脳が成功を引き寄せる
シンプルな習慣




それは 「紙に書く」こと。


いろんなところで
耳にすると思いますが、
多くの人はやっていません。


実は文章を書くのは、
手を動かす運動野や言語、
記憶などフル活用するので、


「右脳、左脳、前頭葉を交互に
全てフル稼働しなければいけない」
とても高度なことなのです。



成功者は常にアウトプットを
繰り返している



成功者は、自分の目標・考えを
頭の中だけに置いておく
ようなことはしません。

紙に書きとめて、吐き出し、
活発に思考をします。


これを、心理用語では
「思考の外在化」といいます。


 
これについて、面白いデータがあります。


ある研究者が
ハーバード大学の学生を対象に
10年にわたり追跡調査をしたところ、


自分の人生の目標を
紙に書き出していた卒業生は
わずか3%だったといいます。


驚くことに、


そのたった3%の人々が、
残り97%の人たちの収入全てを
合わせても及ばないほどの
お金を稼いでいたのです。


 
つまり、

「紙に書き、思考の外在化をした」

人が成功できたということです。


このように「紙に書く」という
シンプルな習慣がもたらすことは
絶大な効果があります。


現代ではパソコンや
スマホで済ませる人が増え、
書く習慣が激減しました。


 
その中で、
「あえて紙に書く」習慣を持つことで、


やらない人との差は
どんどん開いていきます。
 

だから

「いつかは、、」

と頭の中で膨らませていて

なかなか行動に移せない

目標があるなら、この本

あなたのプランを「書いて」
思考を現実にしてみてはいかがでしょうか?

↓↓


「書いて」差をつける
独立・起業で失敗しないための
超・実践的な1冊を手に入れる




ウォール・ストリート・ジャーナル紙で
「マーケティングの教祖」と呼ばれる
マイケル氏が贈る


あなたが思い描く
理想の人生を手に入れる上で、
背中を押してくれる一冊になるでしょう。




PS


こんな感想もいただいています^^


*****


自分をあぶり出す本です

By K
さん


この本を購入した動機は、

「仕事を辞めたい。辞めて独立したい」

というものでした。


仕事をさせる時は
「もう君も○○歳なんだから」
といって重責を課し、


給料査定をする時は
「君は今の働きで一体
いくら稼いだかな?」といって、


最低額より少し多めのところを
落としどころにして誤魔化す。


そしてまた、毎日毎日

「何が起こるかわからない。
今日は何時に帰れるかわからない」

そんな毎日が続いているのです。


できるだけ安い賃金で、
できるだけこき使う。


だから、
終身雇用で働いているはずなのに、
「安定した収入」と思えないのです。


「逃げたい」と思っています。


この本は、
自分の強み、課題を
内側からあぶり出します。



あぶり出した結果
出てきたものですので、
それに取り組むには時間がかかります。


紙と鉛筆を用意し、
今の自分をさらけ出し、
「書く」ことが必要です。



でも、それをするからこそ、
本当に「効く」答えが得られます。


私が求めているのは、

「継続的に利益を出し、
自分一人でやっていくこと」

です。


ですから、
何の準備もせずに辞めて、
三日天下になってしまって、


お金がなくなったから
また他人の会社に依存する。
そんな人生になるよりは、


ここはひとつ、ここまで頑張ったんだから
もう少し今の会社を続けて、生き延びて、
独立の準備をしようと思います。


そして逆説的ですが、


「自分の未来が楽しみになる」と、
嫌々やっている今の仕事に、
「自分ならではの価値」を見出せます。

「独立してから必要になる力が、
今この仕事で得られる」

と思うからです。


将来、失敗しなくていいように。

今の仕事で得た力が、
将来の成功の「決め手」となるように。

その分岐点を今、
生きているんだと思えます。

明日スグに独立できない私ですが、
手放せない一冊です。


↓↓


「書いて」差をつける
独立・起業で失敗しないための
超・実践的な1冊を手に入れる