働く時間を減らして年収を上げる仕事術
を1300人以上に直接指導してきた、

経営コンサルタント中井隆栄先生の

「年収アップ仕事術
 -究極のタイムマネジメント-」

より、人気の高いコンテンツ、

寝てる間に仕事が終わる"海馬活用術"

についてお届けします。


では早速行きましょう。


* * *


『レミニッセンスを
 使いこなせるようになれば
 仕事の時間が3分の2か半分になります。

 なぜなら、考える時間が激減して、
 その精度も上がるからです』




自身の経営塾で15年間、
毎年100人近い「幸せな経営者」を
輩出してきた中井隆栄先生は、
「究極のタイムマネジメント講座」で
このように語っています。




なぜなら、
「レミニッセンス現象」を起こしている
海馬の情報処理スピードは
通常の20倍から40倍のスピード
だからです。

つまり、
(
活動をしていないと思われがちな)
寝ている間に情報処理が終了しています。

その結果、仕事の時に
(顕在意識で)考える時間が無くなって
作業スピードが上がります。


ただ、それには1つだけ
注意点があります。

それは、、、

自分の必要睡眠時間を毎日寝ないと
レミニッセンスが使えない


という事です。



(
もちろん個人差はありますが、)
海馬の機能を最大限活用するためには
6
時間以上寝ることを推奨しています。

なぜなら、
睡眠中の脳の動きとしては

・最初の3時間で身体を回復させて
・後半の3時間で記憶の情報処理を行う

からです。

なので6時間以上寝ないと
脳の記憶が処理されないので
海馬の機能を使えないんです。


そして、あなたの必要睡眠時間を計測する
簡単な方法があります。

それが、普通に生活して
家に帰って寝て
朝起きた時に

だいたい何時間寝たら
昨日の疲れが残ってないかを
調べることです。



このように睡眠中の
海馬のレミニッセンス現象を
使いこなすことによって

寝ている時間を利用して
仕事の時間を半分にする
という事が可能になるでしょう。


いかがでしょうか?


今日は、

寝てる間に仕事が終わる"海馬活用術"と、
そのための睡眠時間の出し方について
こちらの講座
よりお伝えしました。


・時間がないのをどうにかしたい
・本当はもっとやりたいことがある
・自分の時間を作って、自己投資したい

という方にぜひ受けてほしい
オススメの講座です。
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